こんにちは、はなだです。
連休中の5月5日は、次男の初節句を祝いました。
長男が生まれて以来、5月5日には私の父が鯛めしを振舞ってくれるのが恒例となり、4年前の長男も、そして今年次男も、それを離乳食のおかゆにして食べました。
長男は今のところ、大きな病気やけがもなく元気に育っているので、次男もそれにあやかれますように。
トールペイントの先生をしている義理の母は、五月人形の代わりに、兜を描いた素敵な自作パネルを贈ってくれました。
大人になって、だいたいのことは自力で実現できるようになった今、神さまに祈るべきことなんてそう多くない。でも彼らのような小さな命の健康と安全は、祈ってでも守りたい、数少ないもののひとつです。